
22位:マーシャル・ケント(81.5ポイント)
タイトル:スタンダード6勝、メジャー1勝/トップ5入り38回(うちメジャー6回)
ワシントン州出身のマーシャル・ケントは、アマチュア時代から“次世代のエース”と呼ばれ続けた逸材。
2014年のPBAツアーデビュー以降も、その期待に違わぬ成績を残し続けている。
もしアマチュア時代の実績(1勝、トップ5入り3回)を加味すれば、今回のランキングでは19位相当になるとも言われる。
フィジカルと戦術眼を兼ね備えた現代型ボウラーの象徴であり、PBAツアーの中でも最もバランスの取れた選手の一人として評価が高い。

21位:ライアン・チミネリ(83.5ポイント)
タイトル:スタンダード7勝、メジャー1勝/トップ5入り33回(うちメジャー8回)
左腕のライアン・チミネリは、2015年のUSオープン制覇で一躍トップスターの仲間入りを果たした。同大会で次点のサウスポーが59位タイという圧倒的な内容は、当時の彼の完成度を象徴している。
2015年シーズンには年間3勝を挙げ、PBA年間最優秀選手投票でもベルモンテに次ぐ僅差の2位に輝いた。「ライアン・エクスプレス」の異名を持つ彼のダイナミックな投球フォームは、いまなお多くのファンを魅了している。