11月16日、YouTubeチャンネル『ボウリング用品の匠たち』で、すべてのボウラーにとって“必見”といえるレーン攻略動画が公開された。出演したのは、JPBAを代表する実力派プロたちだ。鶴井亜南、矢野欽太、木村謙太、藤永北斗、そして森彩奈江と、豪華なメンバーが揃った。
動画のテーマは「レーンを読む力」。マイボウラーにとって最も重要なスキルとして、まず各プロが実践する“レーンリーディング”の方法を紹介。特に藤永北斗と木村謙太の解説は、具体的な体感の仕方やボールの曲がり幅の見極め方など、実践的なアドバイスが多く、すぐに取り入れられる内容となっている。
続いて、レーンコンディションシート(オイルパターン)の読み方を丁寧に解説。何フィートまでオイルが伸びているのか、オイル量はどれほどか、インサイドとアウトサイドのオイル比はどうなっているか、どこにボールを走らせるべきか――といった、競技ボウラーなら必ず理解しておきたいポイントが体系的に紹介される。
さらに、各プロが実際にレーンに立ち、どのようにアジャスト(調整)を行うのかをリアルな投球で実演。ボールのライン変更、球速、回転数、立ち位置の調整など、普段の競技ではなかなか見られない“プロの頭の中”がそのまま映し出されている。
終盤では、アジャスト時に「どの順番で」「どの種類のボールを」試すべきかという、ボウラーにとって非常に重要な基準も解説。初心者から上級者まで、レベルを問わず役立つ実用的な内容が詰まっている。
レーン攻略の基本から応用、生きたアジャスト例まで網羅したこの動画は、あらゆるボウラーにとって価値ある教材といえる。レーンを読む力をつけたい人は、必ずチェックしておきたい内容だ。