JPBA酒井美佳、2026年への決意。不登校の子どもたちの居場所づくりに全力

酒井美佳 写真:ご本人提供

JPBA女子プロボウラーの酒井美佳が、自身のX(旧Twitter)で2025年を振り返り、2026年に向けた前向きな思いと活動への決意を発信した。投稿では新年の挨拶とともに、日頃からの応援への感謝を述べ、「みなさんにとっても2026年が良い年になりますように」と温かな言葉を添えている。

中でも注目されるのが、酒井が2025年に立ち上げた子どもの居場所づくりの取り組み『すまいるぷれいす』だ。不登校や行きしぶりのある子ども、インドア派で外との接点が少ない子どもたちに向け、安心して過ごせる場所を提供することを目的としている。ボウリングを一緒に楽しんだり、趣味の話をしたりしながら、自然と笑顔になれる時間を共有する場だという。

酒井は投稿の中で、この活動に多くの支援と応援が寄せられたことへの感謝を表明するとともに、「今年はもっともっと力を入れて大きくしていきたい」と、2026年に向けたさらなる発展への意欲を示した。競技者としてレーンに立つだけでなく、社会的な課題にも向き合い、ボウリングという競技を通じて子どもたちを支えようとする姿勢が伝わってくる。

トップアスリートでありながら、子どもたちの居場所づくりに本気で取り組む酒井美佳。その活動は、ボウリングが持つ人と人をつなぐ力を改めて感じさせるものとなっており、2026年のさらなる広がりに期待が集まっている。

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