カイル・トループが解説!両手投げを身につけるための5つの基本ステップ

カイル・トループ 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

PBAツアーを代表するボウラー、カイル・トループが、自身のYouTubeチャンネルで「両手投げを早く身につけるための基礎解説動画」を公開し、注目を集めている。動画は、これから両手投げに挑戦したいボウラーや、フォームを見直したい競技者に向けた実践的な内容となっている。

トループは冒頭で「自分は生涯ずっと両手投げだ」と語り、多く寄せられる「どうやって両手投げを始めるのか?」という質問に答える形で、5つのステップを紹介した。まず重要なのが、ボールに添えるもう一方の手の位置。上や横ではなく、ボールの“前側”に置くことで、スイング中のコントロールが格段に安定すると説明する。

次に強調したのがセットアップ。力を入れすぎず、自然なアスレチックスタンスを保つことが重要で、ボールは体から離しすぎず腰の高さ付近に構えるのが理想だという。これにより無駄なエネルギー消費を防ぎ、再現性の高い投球につながる。

アプローチでは、一般的な5歩助走を推奨。最初の2歩はゆっくり、後半で一気に加速するテンポがポイントだ。また、体の向きはレーンに対してスクエアを基本とし、腰を開きたい場合も足の位置をわずかに調整する程度で十分だと語る。

さらに、プッシュオフでは高く上げすぎず、落としすぎない自然な動きが重要とし、最後はバランスとフォロースルー。フィニッシュで体をしっかり止めることで、安定したショットが繰り返せると締めくくった。

トッププロならではの視点で語られた今回の動画は、両手投げボウリングの基礎と本質を分かりやすく伝える内容となっている。

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