1月15日、JPBAトッププロの永野すばるが自身のYouTubeチャンネルで、2026年最初の『すばるん家』をライブ配信した。今回の配信には斉藤琢哉、内藤広人も参加し、クイズ形式で複数のテーマにマルバツで答えながら、理由を語るトークが展開された。
終始リラックスした雰囲気の中で盛り上がった話題のひとつが、2025年にボウリング界で議論を呼んだ”ウレタンボール禁止”の可能性だ。3人はそれぞれ立場が分かれ、プロならではの視点で意見を交わした。
内藤は”禁止すべきではない”と反対の立場。シンプルにウレタンが好きで、ルール上問題がないなら使いたいと語った。最近は打ちミスやピン割れなどもあり、特に朝一の投球では精度に不安があるため、できればウレタンに頼りたいと笑顔で話し、会話を和ませた。
一方で斉藤は禁止に賛成。ウレタンがあると序盤に頼ってしまい、レーンが変化して使えなくなった瞬間に対応が遅れ、成績が落ちる傾向があると分析した。最初からリアクティブだけに絞った方が戦いやすいという考えを示した。
永野も賛成派で、そもそもウレタンは得意ではなく、最初からリアクティブで我慢して投げたいタイプだという。ただ、全体でウレタンが多用されることでレーン変化が激しくなり、中盤以降に投げづらくなる場面があると指摘した。
同じトッププロでも意見が分かれた今回の議論。用具ルールのあり方は、今後も注目を集めそうだ。
3人の考え方や普段のスタンスが垣間見える場面も多く、終始リラックスした空気感で進行した今回の配信。ウレタン議論だけでなく、3人の素顔が見える雑談も満載だった。興味深い話はたくさん出てきたので、すばるん家の同エピソードをぜひ見てほしい。