横浜「ハマボール」刷新へ。EDGE String導入で電力5分の1以下に

EDGE Stringシステム

神奈川県横浜市で長年親しまれてきた複合商業施設『HAMABOWL EAS』が、大規模リノベーションに伴い新たな一歩を踏み出す。運営会社のミツウロコグループは、施設名称を「ハマボールビルディング」に変更するとともに、ボウリング場ハマボールを中心に最新設備の導入やデザイン刷新を進めることを発表した。2026年4月28日の飲食フロアオープンを皮切りに、同年7月28日には全館リニューアルオープンを予定する。

ボウリング場ハマボールは、1970年の開業当初から横浜駅西口のランドマークとして親しまれ、ファミリー層から熱狂的なファンまで幅広い支持を集めてきた。今回のリノベーションでは、往年の“レトロモダン”な雰囲気を残しつつも、機能性と快適性を兼ね備えた空間に生まれ変わる予定だ。

注目の新設備として導入されるのが、最新の『EDGE String』システムだ。このシステムは、先進的なストリングピンテクノロジーを採用しており、従来型のマシンと比べて電力消費を5分の1以下に抑えることで、環境負担の低減とメンテナンス効率の向上を実現。これにより、初心者がより快適に、かつスマートにプレイできるボウリング環境が整えられる。

施設全体は『Retreat・Living・Recreation(安らぎ・生活・余暇)』をテーマに据え、ボウリング場と併設する温浴施設『横浜天然温泉 SPA EAS』も新たなサウナスペースや開放的な休憩エリアを設けるなどリニューアルを進行。親しみやすさとリラックス性が高められ、家族連れや幅広い世代が楽しめる複合施設として再生される。

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