PWBAヴェリティ・クロウリー、ボウリングの素晴らしさを語る

ヴェリティ・クロウリー 写真:PWBA

PWBAプロのヴェリティ・クロウリーが、自身のFacebookでボウリングの魅力について綴ったメッセージが、多くの共感を集めている。

クロウリーは投稿の中で、「ボウリングは本当に特別なスポーツ」と切り出し、5歳でも95歳でも楽しめる生涯スポーツである点を強調。タイトルやアベレージ、パーフェクトを追い求めて真剣に向き合うこともできれば、音楽と仲間に囲まれて、気負わず楽しむこともできる――その幅の広さこそが、ボウリングの魅力だと語った。

さらに彼女は、ボウリングが「逃げ場」であり、「日常のルーティン」であり、「競争心を満たす場所」であり、「社交の場」にもなり得ると表現。忍耐や回復力を教えてくれる一方で、時に人を謙虚にさせるスポーツでもあるとし、「多くの競技は成長とともに離れていくが、ボウリングは一緒に成長していける数少ないスポーツ」とその本質を言葉にした。そして最後に、「どんな関わり方であっても、アプローチには居場所がある」と締めくくっている。

そんなクロウリーは現在、31歳という若さながら、2026ヨーロピアン・グランド・シニア選手権(European Grand Senior Championships)のイングランド代表監督を務めている。同大会は65歳以上のシニアボウラーを対象とした国際大会で、1月30日から2月8日までオーストリア・ウィーンで開催されている。

現役トッププロとして世界で戦いながら、世代を超えたボウラーたちを率いる立場にも立つクロウリー。その姿勢と言葉は、ボウリングが持つ“生涯スポーツ”としての価値を、改めて浮き彫りにしている。

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