PWBAディアンドラ・アズバティが語る「本当の競争」自分との戦いに注目

ディアンドラ・アズバティ 写真:PWBA

PWBA(全米女子プロボウリング協会)ツアーで活躍するディアンドラ・アズバティが、自身のコラムを通じて競技における「本当の競争」についての考えを明かし、注目を集めている。

アズバティはコラムの中で、これまでのキャリアを振り返りながら、競争の本質は対戦相手ではなく「自分自身の内面」にあると強調。他者との比較や結果への執着にとらわれていた時期を経て、現在は自己成長やメンタルコントロールに重きを置く考え方へと変化したという。

特に、試合中のミスやプレッシャーへの向き合い方が重要であると指摘し、「結果はあくまでプロセスの延長線上にあるもの」と説明。スコアや順位以上に、日々の判断や習慣が選手としての成長を左右するとした。

また、勝利の定義についても言及し、単なる結果ではなく、積み重ねの中で形成される“勝つ文化”こそが重要だと主張。この考えは、プロだけでなくアマチュアを含む多くのボウラーにとって示唆に富むものとなっている。

競技レベルを問わず、自分自身と向き合う姿勢が求められる現代スポーツにおいて、アズバティの発信は改めて競争の本質を問いかける内容となった。

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