引退直後に!ポンタス・アンダーソン、カタール代表ユースコーチ就任へ

ポンタス・アンダーソン 写真:ABF

現役引退を発表したスウェーデン出身のポンタス・アンダーソンが、新たなキャリアとしてカタールへ渡ることが明らかとなった。競技の第一線から退く決断に続き、同国ボウリング連盟のユースコーチに就任するという“次の一手”は大きな注目を集めている。

2026年6月1日からカタールに拠点を移し、若手選手の育成に携わる予定。これまで欧州を中心に活躍してきたアンダーソンは、豊富な経験と実績を持つ実力者であり、その知見を次世代へと還元する役割を担うことになる。

近年、カタールではボウリング競技の強化が進められており、海外からの指導者招聘も活発化している。その中でアンダーソンの加入は、国際的な競争力向上に向けた重要な一歩とみられている。

今回の決断について本人は「この機会を得られてとても嬉しい。新しいことに挑戦するのは非常に楽しく、カタールの若い選手たちの成長に貢献できることにワクワクしている」とコメント。「旅行が好きなので、新しい国で生活できることにも大きな魅力を感じている」と語り、新天地での挑戦に意欲を見せた。

トップ選手としてのキャリアに幕を下ろしたアンダーソン。その経験が、今後は指導者としてどのように花開くのか注目が集まる。

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