わずか5週で1,700万円突破…新人ボンタがPBA賞金記録を更新

ブランダン・ボンタ 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

2026シーズン開幕からわずか5週間で、PBAツアーに新たな歴史が刻まれた。ルーキーのブランダン・ボンタが、単一シーズンにおける新人賞金記録を更新した。

これまでの記録は、同じく大学時代のチームメイトであり現在のルームメイトでもあるライアン・バーンズが2025シーズンに樹立した113,502ドル(約1,700万円)。ボンタはシーズン序盤にもかかわらず、この金額をすでに上回ったことになる。

その大きな要因となったのが、2月に行われたメジャー大会「PBAプレイヤーズチャンピオンシップ」での優勝だ。ボンタは決勝戦でパーフェクトゲーム(300)を達成し、優勝賞金10万ドル(約1,500万円)に加え、ボーナス1万ドル(約150万円)を獲得。デビュー直後とは思えない圧倒的なインパクトを残した。

さらに複数大会で安定した成績を収めたことで、賞金を一気に積み上げ、早くも歴代新人記録を更新する快挙を達成した。

ボンタは今回の記録更新について、「すごいことだと思う。たった4週間で超えてしまったのは信じられない。でもここで満足せず、さらに賞金を伸ばしていきたい」とコメント。冷静さを保ちながらも、さらなる高みを見据えている。

ルーキーイヤーとは思えない勢いでPBAツアーを席巻するボンタ。その活躍は、単なる新人の枠を超え、すでにツアーの主役の一人へと成長しつつある。今後どこまで記録を伸ばすのか、その動向に大きな注目が集まる。

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