新星・網代羅夢が主役に。全日本3人戦で存在感爆発

網代羅夢 写真:JAPAN BOWLING

文部科学大臣杯『第63回全日本ボウリング選手権大会』は大会2日目の3月20日、愛知県・稲沢グランドボウルで男女の3人チーム戦が行われた。

国内トップレベルの選手が集う本大会は、4日間にわたる長丁場で争われるシーズン最終戦。2日目はチーム力が問われる3人戦が実施され、各地の代表チームによる熱戦が繰り広げられた。

男子は京都府の立花仁貴・山口直矢・内藤慎之介組が安定したスコアを重ね、見事優勝を果たした。準優勝には学生連合の瀬戸翔・嘉手舞隆平・星合一希組が入り、若い世代の存在感も際立つ結果となった。

女子は広島県の渡辺陽・中塩美桜・石本美来組が頂点に立ち、神奈川県の網代羅夢・菅野沙織・佐藤悠里組が準優勝となった。

中でも注目を集めたのは、期待の新星・網代羅夢の活躍だ。チームを準優勝に導く安定した投球を見せただけでなく、マスターズ進出争いでも女子トップに立つなど、今大会のキープレーヤーとして存在感を示している。

大会はこの後、6人チーム戦、そして各種目上位者によるマスターズ戦へと進む。全日本王者の座を懸けた戦いは、いよいよ佳境を迎える。

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