EJタケットが歴史更新!平均258.39でUSBCマスターズ第1シード獲得

EJタケット 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

米男子プロボウリング界を代表するトップスター、EJタケットが、2026年のUSBCマスターズで歴史的なパフォーマンスを披露した。マッチプレーにおいて大会史上最高となる平均258.39を記録し、決勝ラウンドの第1シードを獲得した。

今回の記録は、2023年大会でアンソニー・シモンセンが打ち立てた平均250.4を大きく上回るもので、USBCマスターズの長い歴史の中でも「史上最高のマッチプレー」と称される圧倒的な内容となった。高難度のコンディションが設定されることで知られる同大会において、このスコアは異例ともいえる水準であり、タケットの安定感と爆発力が際立つ結果となった。

2026 USBCマスターズは、3月22日から29日にかけて、アメリカ・ミシガン州アレンパークのサンダーボウル・レーンズで開催。USBC(全米ボウリング協会)が主催するメジャートーナメントの一つであり、世界中のトッププロが集結する格式高い大会として知られている。

その中でタケットは、予選から安定したスコアを積み重ね、マッチプレーでも他を圧倒。第1シードとして決勝ステップラダーに進出することとなり、優勝へ大きく前進した。

近年、PBAツアーでも数々のタイトルを獲得し、世界トップクラスの実力を誇るEJタケット。今回の記録的パフォーマンスにより、その存在感はさらに強まった。歴史を塗り替えたこの快進撃が、頂点獲得へとつながるのか、注目が集まる。

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