ボウリング最難関テスト開幕。須田光翼・濱崎姫琉が初日トップ

ボウリングのレーン 写真:Michelle McEwen/提供:Unsplash

第64回男子・第58回女子プロボウラー資格取得テストが開幕し、愛知県の稲沢グランドボウルで初日が行われた。

本テストは4日間にわたり実施され、男子は1日15ゲーム・計60ゲーム、女子は1日12ゲーム・計48ゲームを投球。規定の合格ラインをクリアした選手のみが2次試験へ進むことができる厳しい内容となっており、プロボウラーを目指す受験者にとって最大の関門とされている。

初日終了時点で男子トップに立ったのは、神奈川県出身の須田光翼。2025年の全日本中学ボウリング選手権大会優勝の実績を持ち、プロボウラーの父を持つ注目の若手だ。安定したスコアメイクで好スタートを切り、上位進出へ向けて大きく前進した。

女子トップは同じく神奈川県の濱崎姫琉。2025年の全日本高等学校ボウリング選手権大会優勝者で、姉妹でプロを目指す有望株として知られる。プレッシャーのかかる初日でも落ち着いた投球を見せ、首位発進を決めた。

長丁場となるプロテストはまだ始まったばかり。独特の緊張感が漂う中、体力・技術・精神力のすべてが問われる過酷な戦いが続く。最終的にプロへの切符を手にするのは誰か、今後の展開に注目が集まる。

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