PBA、ベルモンテらのTeam Worldが圧勝!USA戦で3連覇達成

ジェイソン・ベルモンテ 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

PBAツアーの人気チーム戦『USA vs. The World』が4月4日に開催され、再び“世界選抜”がその強さを見せつけた。2026年大会はTeam Worldが圧勝し、歴史的な連覇記録を更新した。

大会はアメリカ・オハイオ州で行われ、世界各国のトップ選手が集結。Team Worldはジェイソン・ベルモンテ、イェスパー・スヴェンソン、ドム・バレット、グラハム・ファッハら実力者が名を連ね、対するTeam USAもEJタケットら主力を揃えて激突した。

試合はシングルス、ダブルス、チーム戦(ベーカーフォーマット)で争われる形式。序盤から主導権を握ったのはTeam Worldだった。キャプテン対決ではベルモンテがタケットを下し先制点を獲得。その後もチーム戦で着実にポイントを積み重ね、最終的には5-1(トータル957-912)で勝利を収めた。

この勝利により、Team Worldは2019年、2023年に続く3連覇(スリーピート)を達成。近年の大会において圧倒的な強さを誇る“黄金時代”を築いている。

試合後、ベルモンテは「素晴らしい仲間とテレビで戦えることは幸せ」と語り、「強いアメリカチーム相手にこの結果を出せたことは大きい」とコメント。チームとしての完成度の高さを強調した。

また、この試合ではドム・バレットの息子コルビーが最後の一投を任されるなど、家族とともに勝利を分かち合う印象的なシーンも生まれた。

USA vs. The Worldは、近年Team Worldが優位に立つ構図が続いている。今回の結果によってその流れはさらに強まる形となり、今後の対戦でTeam USAが巻き返しを図れるかにも注目が集まる。

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