55年の歴史に幕へ。広電ボウル最後の広島オープン

第31回 中国新聞杯 広島オープンボウリングトーナメント

広島の春の風物詩として知られる『第31回 中国新聞杯 広島オープンボウリングトーナメント』が、4月11日より開催される。主催は中国新聞社と広島県ボウリング場協会。

会場となるのは、長年にわたり多くのボウラーに親しまれてきた広電ボウル。開場から55年の歴史を誇る同センターは、2026年5月下旬をもって閉鎖されることが決まっており、本大会がこの会場で行われる最後のトーナメントとなる。

今大会には男子プロ40名、女子プロ36名が出場予定。承認大会ながらもトッププロが集結し、公式戦に匹敵するハイレベルな戦いが展開される見込みだ。

広島県ボウリング場協会は、長年にわたり本大会を継続開催し、地域におけるボウリング文化の発展を支えてきた。その歴史と想いが詰まった大会が、ひとつの節目を迎える。

広電ボウルで開催される最後のトーナメントとなる今回。長年の記憶とともに歩んできた舞台で、どのような戦いが繰り広げられるのか注目が集まっている。

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