JPBA川添奨太がPBAで4-0完勝。ベスト8を懸けた相手は…

川添奨太 写真:kyoung/提供:Media Valet

PBAツアー『ニューヨーク・クラシック』で、日本の川添奨太が強烈な存在感を放っている。アドバンサーズラウンドを21位で通過した川添は、その後のラウンド24で圧巻のストレート勝利を収め、ベスト16進出を果たした。

大会は予選、アドバンサーズラウンドを経て上位24名がマッチプレーへ進出。アドバンサーズラウンド終了時点では、カイル・トループが首位に立ち、クリス・ヴィア、ダレン・タンらが続いた。

上位8名となるカイル・トループ、トーマス・カイコ、トム・ドハーティ、オースティン・グラマー、ダレン・タン、パトリック・ドンブロウスキー、ライリー・ウッドワード、クリス・ヴィアはラウンド24を免除され、シードとして自動的にラウンド16へ進出。大会はここから一気にノックアウト形式の戦いへと移行した。

その中で注目を集めたのが川添だった。21位で通過した川添はラウンド24で12位のブレント・ボーホと対戦。253、217、212、219の4ゲームを連続で制し、4-0のストレート勝利。合計901ピンというハイスコアで相手を圧倒し、強引にラウンド16進出を決めた。

ラウンド16では第5シードのトム・ドハーティと対戦。試合は4月10日(日本時間11日深夜)に行われ、ベスト8進出を懸けた重要な一戦となる。

世界トップクラスが集うPBAの舞台で、下位通過から一気に勝ち上がった川添。シード勢が待ち構える厳しいトーナメントの中で、その勢いがどこまで続くのか。日本人プロの快進撃に大きな注目が集まっている。

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