タイオープン、日本勢が大暴れ!立花仁貴&井口遼太がワンツー発進

立花仁貴(左)井口遼太(右)写真:ご本人提供

『第50回タイ・インターナショナルオープンボウリング選手権(タイ・オープン)』が4月17日、タイ・バンコクで開幕し、日本人選手が初日から存在感を示した。男子オープンの予選Bグループでは、JPBAの立花仁貴と井口遼太がワンツーフィニッシュを飾り、日本勢が上位を席巻するスタートとなった。

今大会はアジア有数の国際大会として知られ、各国のトップ選手が集結。予選は複数グループに分かれて行われ、各ブロックの5ゲーム合計スコアで順位が争われる形式となっている。

男子オープン予選Bグループでは、立花が230、215、224、227、247の5ゲーム合計1143ピン(アベレージ228.6)を記録し、圧巻の内容でトップに立った。序盤から安定したスコアを並べ、後半も崩れることなくまとめきる完成度の高いゲームで、グループ首位に加え全体トップにも浮上した。

井口も209、237、199、215、222の5ゲーム合計1082ピン(アベレージ216.4)と安定したスコアを重ねて2位に入り、日本勢によるワンツーフィニッシュを実現。ビッグゲームを織り交ぜながら確実にスコアを積み上げ、上位争いに食い込む好位置につけている。

3位にはマレーシアのエルドレッド・コーが1078ピンで続き、タイ勢も上位に食い込むなど、各国の実力者が激しく競り合う展開となった。

女子オープンでは、マレーシアのラビナ・コー・ジア・ジエが1055ピンで予選Bグループ首位に立ち、タイのヤニー・サエベが2位に入った。女子はグループAで1076ピンを記録したシン・リージェーン(マレーシア)が総合首位を維持している。

初日から日本勢が強烈なインパクトを残した今大会。立花と井口のこの勢いがどこまで続くのか、今後の展開に注目が集まる。

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