ルーキー旋風続く。ボンタがPBAトーナメント・オブ・チャンピオンズ予選首位

ブランダン・ボンタ 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

PBAツアーのメジャー大会『トーナメント・オブ・チャンピオンズ』で、ルーキーのブランダン・ボンタが快進撃を続けている。予選ラウンドで首位に立ち、今季最注目ルーキーが再び世界トップクラスの舞台で存在感を示した。

大会はアメリカ・オハイオ州フェアローンのAMFリビエラレーンで開催。PBAタイトル保持者のみが出場できる伝統のメジャー大会として知られ、毎年トッププレーヤーが集結する格式高い一戦となっている。

予選12ゲーム終了時点で、ボンタは合計スコアでトップに浮上。今季すでにPBAプレイヤーズチャンピオンシップを制している23歳のルーキーが、勢いそのままにメジャー大会でも優勝争いの中心に躍り出た。

ボンタは今季開幕戦となったPBAプレイヤーズチャンピオンシップで、決勝戦でパーフェクトゲーム300を達成し優勝。デビュー戦でメジャータイトルを獲得する衝撃的なスタートを切り、一躍注目の存在となった。

今回のトーナメント・オブ・チャンピオンズは、PBA5大メジャーの一つであり、優勝すれば一気にトップスターの仲間入りとなる大会。ルーキーイヤーでの制覇となれば、歴史的快挙として語り継がれる可能性もある。

なお、予選上位24名がマッチプレーへ進出し、最終的に上位5名がテレビ決勝へ進む形式。ジェイソン・ベルモンテ、EJタケット、イェスパー・スヴェンソンら実力者が並ぶ中、ボンタがどこまで快進撃を続けるかに注目が集まっている。

今季のPBAツアーは若手台頭が大きなテーマとなっている。その中心にいるブランドン・ボンタが、再び歴史を塗り替えるのか。ルーキーの挑戦から目が離せない。

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