JPBA女子4選手に緊急事態!PWBA遠征中に飛行機欠航、空港足止め

寺下智香 写真:ご本人提供

JPBA女子プロボウラーの宮城鈴菜、寺下智香、岩見彩乃、近藤菜帆の4選手が、アメリカ遠征中に思わぬ移動トラブルに見舞われた。4月29日から5月6日にかけて開催される全米女子プロボウリング協会(PWBA)関連大会出場のため渡米していた日本勢だったが、乗り継ぎ便の欠航により現地で足止めされる事態となった。

4選手はシアトル経由でシカゴへ向かう途中、悪天候などの影響で乗り継ぎ便が遅延。その後、最終的に欠航が決まり、予定していた移動スケジュールが大きく変更された。大会を目前に控える中、空港で一夜を過ごすことになった選手もいたという。

各選手はSNSを通じて状況を報告。突然の欠航や足止めに驚きながらも、冷静に現状を受け止め、前向きな姿勢を見せている。予想外のハプニングにも落ち着いて対応する姿からは、海外の舞台へ挑むプロアスリートとしてのたくましさがうかがえた。

今回の渡米は、アメリカ女子ツアー最高峰として知られるPWBA関連大会への参戦に向けたもの。世界トップクラスの選手たちが集う舞台であり、日本勢にとっても大きな挑戦の場となる。そんな重要な遠征直前でのトラブルだけに、体調管理やコンディション調整への影響も気になるところだ。

海外遠征では、長距離移動や時差への対応だけでも大きな負担となる。そこへ欠航や空港泊が重なれば、体力面・精神面ともに消耗は避けられない。それでも4選手は状況に流されることなく、現地入りへ向けて対応を続けている。

ファンからは「無事に到着してほしい」「頑張ってください」「現地での活躍を期待しています」といった応援の声が相次いでいる。思わぬアクシデントを乗り越え、日本女子プロたちがアメリカの舞台でどのような戦いを見せるのか注目が集まる。

ニュースを受け取る