Jリーガーがボウリング対決!アビスパ福岡のファン感謝デーが大盛況。GKオビは212

アビスパ福岡

J1アビスパ福岡が6月7日、福岡市のパピオボウルでファン感謝デーを開催した。今回のイベントではクラブ史上初となるボウリング大会が行われ、選手たちとサポーターがレーン上で交流を深めた。

特別大会の明治安田J1百年構想リーグ終了後に実施されたイベントには、来季から正式に指揮を執る塚原真也監督をはじめ、退団が発表されているナッシム・ベンカリファや池田樹雷人ら33選手が参加。見学者を含め約120人のサポーターが集まり、シーズンをともに戦ったチームとのひとときを楽しんだ。

選手とサポーターは26レーンに分かれ、2ゲームのボウリングに挑戦。ストライクやスペアが決まるたびに歓声が上がり、ハイタッチを交わすなど会場は終始和やかな雰囲気に包まれた。普段はピッチで真剣勝負を繰り広げる選手たちも、この日ばかりはボウリングを通じてファンとの交流を満喫したようだ。

大会で最も輝きを放ったのは、今季から加入したGKオビ・パウエルオビンナだった。1ゲーム目に163点、2ゲーム目に212点を記録し、2ゲーム合計385点をマーク。「ベストスコアラー」と「ベストストライカー」の2冠を獲得した。

普段の平均スコアは130点前後だというオビだが、この日は別格のパフォーマンスを披露。サポーターとの交流を楽しみながらも次々とストライクを重ね、会場の注目を集めた。

近年、ボウリングはプロスポーツチームのファンイベントや企業交流会などでも活用される機会が増えている。年齢や経験を問わず楽しめる競技であることから、選手とファンが同じ空間で自然に交流できる点も魅力の一つだ。

アビスパ福岡にとって初開催となったボウリング大会は大盛況のうちに終了した。サッカーとボウリングが生んだ特別な交流の場は、選手とサポーター双方にとって思い出深い時間となったようだ。

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