日本勢ワンツー!石田万音首位、中島瑞葵2位。クアラルンプール国際オープン

石田万音(左)中島瑞葵(右)写真:ご本人提供

マレーシア・クアラルンプールで開催中の『Kuala Lumpur International Open Bowling Championships 2026(クアラルンプール国際オープン)』で、日本勢が好スタートを切った。6月16日時点のオープン部門マスターズ予選では、JPBAの石田万音が首位、中島瑞葵が2位につけ、日本勢がワンツー体制を築いている。

石田はSer1で725ピン、Ser2で706ピンを記録し、トータル1,431ピン、アベレージ238.50をマーク。女子部門で唯一1,400ピン台に乗せる安定した投球を見せ、首位を守っている。

一方の中島もSer1で721ピン、Ser2で643ピンを記録し、トータル1,364ピン、アベレージ227.33で2位につけた。3位のヌル・アレヤ・シャキラ(マレーシア)とはわずか2ピン差ながら、日本勢によるワンツー発進となっている。

今大会は6月15日から21日まで開催されているアジア有数の国際大会。予選は複数回のマスターズ予選(MQ)が実施され、選手はベスト2シリーズの成績で順位を競う。女子選手には1ゲームあたり7ピンのハンディキャップが付与され、最終的に女子上位8名と男女混合上位28名がマスターズ決勝へ進出する。

男子・女子を合わせて世界各国から有力選手が集まる中、日本勢は予選序盤から存在感を発揮している。特に石田はアベレージ238を超えるハイレベルなスコアを維持しており、このまま首位を守れるか注目が集まる。

決勝ラウンドは6月21日に行われる予定。先日閉幕したシンガポール国際オープンでは日本勢が上位進出を逃しただけに、クアラルンプールでの巻き返しに期待が高まっている。

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