ジョン・ジャナウィッツ、5位シードから逆転優勝。PBA50今季2勝目

ジョン・ジャナウィッツ 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet 

PBA50ツアーの『PBA50ノーフォーククラシック』が7月30日に開催され、ジョン・ジャナウィッツがステップラダー決勝で5位シードから4連勝を飾り、見事な逆転優勝を果たした。

ジャナウィッツは予選とアドバンサーラウンドを首位で通過したものの、ブラケットマッチでパーカー・ボーンIIIに敗れ、ステップラダー決勝では5位シードからのスタートとなった。そのため、優勝するには4試合連続で勝利する必要があった。

初戦ではリッキー・シスラーを258-215で下すと、続くトニー・カンパーニャJr.戦ではゲーム序盤から7連続ストライクを記録し、267-183で快勝。さらに準決勝では、予選ラウンドで敗れていたパーカー・ボーンIIIとの再戦を246-214で制し、決勝へ駒を進めた。

決勝の相手は、わずか8日前に『Bud Moore PBA50 プレーヤーズ・チャンピオンシップ』を制したばかりのミカ・コイヴニエミ。2大会連続優勝を狙うコイヴニエミは序盤からストライクを重ねたが、7フレームで痛恨の7-10スプリット。対するジャナウィッツは冷静な投球を続け、10フレームを3連続ストライクで締めくくり、256-225で勝利を収めた。

この優勝はジャナウィッツにとってPBA50ツアー通算11勝目、そして今シーズン5大会目での2勝目となる。今季序盤にはバラード選手権を制したものの、その後は手の負傷によりツアーを一時離脱。復帰後すぐに再びタイトルを獲得し、その実力を改めて証明した。

優勝賞金7,500ドルを獲得したジャナウィッツは、シーズン最終戦となる『PBA50 TOC(トーナメント・オブ・チャンピオンズ)』にディフェンディングチャンピオンとして出場予定。勢いそのままにシーズンを締めくくることができるか、大きな注目が集まる。

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