JPBA森彩奈江、熊本地震支援へ!『くまモンボール募金』再開

森彩奈江 写真:ご本人提供

JPBAトップ女子プロボウラーの森彩奈江が、自身のX(旧Twitter)を更新し、令和8年熊本地震の被災地支援として『くまモンボール募金』を今年の公式戦で再開することを発表した。北九州市の折尾スターレーンで開催されたプロチャレンジ終了後、参加者から熊本の被災状況を聞いたことが支援を決意するきっかけになったという。

森は8月5日に行われた折尾スターレーンでのチャレンジマッチについて、「皆様と一緒にボウリングを楽しむことができ、とても充実した一日になりました」と感謝を述べた一方、「皆様から九州での地震の状況や熊本の様子を伺い、改めて熊本を応援したいという気持ちが強くなりました」と心境を明かした。

その思いから、「今年の公式戦では、私個人の活動として『くまモンボール募金』を再開します」と発表。「微力ではありますが、ボウリングを通じて熊本を応援し、少しでも力になれたらと思っています」と、被災地支援への決意をつづっている。

実は森は、2016年の熊本地震の際にも『くまモンボール募金』を実施していた。当時は、「今まで熊本県の方々からいただいている温かい応援への感謝の気持ちと、一日も早い復興を願って活動したい」との思いから、公式戦や承認大会、Pリーグでくまモンボールを投球するたびに100円を積み立て、シーズン終了後に熊本県ボウリング場協会へ寄付する活動を行い、多くのボウリングファンから賛同を集めた。

今回の投稿では、その『くまモンボール募金』を再開すると表明したものの、2026年の募金方法や寄付先、実施内容などの詳細については現時点で発表されていない。今後、森から具体的な内容が案内されるものとみられる。

ボウリング界では今回の熊本地震を受け、支援の輪が広がっている。公益財団法人JAPAN BOWLINGは全国大会会場で義援金募集を開始したほか、JPBA女子プロの今井双葉はチャレンジマッチで集まった義援金を熊本県ボウリング場協会へ寄付する活動を発表。さらに安藤瞳もチャリティーグッズの売り上げの一部を被災地支援へ充てることを表明しており、選手や団体がそれぞれの立場で復興支援に取り組んでいる。

長年にわたり熊本とのつながりを大切にしてきた森彩奈江。その思いから再び始まる「くまモンボール募金」が、多くのボウリングファンの支援の輪を広げ、被災地復興への力となることが期待される。

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