『ジャパンレディースボウリングクラブ50周年記念 第17回JLBC選手権「軽井沢プリンスCUP」』が9月24、25日の2日間、長野県の軽井沢プリンスボウルで開催され、JPBA女子プロボウラーの渡邊瑠花がプロ部門で優勝を飾った。渡邊は昨年大会に続く優勝となり、軽井沢の舞台で2連覇を達成した。
今大会はジャパンレディースボウリングクラブ(JLBC)の創立50周年を記念する節目の大会として開催された。JLBCは1976年に誕生し、女子プロボウラーとアマチュアボウラーがボウリングを通じて交流しながら、レディースボウラーの輪を全国へ広げる活動を続けてきた。
その記念大会でプロ部門の頂点に立った渡邊は、大会後に自身のSNSで優勝を報告。「昨年に続き、2連覇することができて本当に嬉しいです」と喜びを表し、会場などで寄せられた多くの声援に感謝を伝えた。
今回は渡邊にとって、タイトルだけでなくJLBC創立50周年という節目に立ち会う特別な大会にもなった。例年以上に盛大に開催され、競技だけでなくパーティーでも多くの参加選手と交流できたとして、「思い出に残る記念の大会となりました」と振り返っている。
また、50年にわたって女子ボウリング界を支えてきたJLBCの歴史にも触れ、「この先10年20年と益々発展していけるように、微力ながらお手伝いしていきたい」とコメント。大会に出場する一人の選手としてだけでなく、今後の女子ボウリング界やJLBCの発展に力を尽くしたいという思いも伝えた。
最後には大会を開催したJLBC、会場となった軽井沢プリンスボウル、スポンサーや大会関係者へ改めて感謝を表した渡邊。JLBC創立50周年という記念すべき大会で前年王者として再び頂点に立ち、軽井沢プリンスCUPのプロ部門2連覇を成し遂げた。
50年という歴史の節目で手にした、昨年に続く優勝。渡邊瑠花にとって、2連覇という結果とともにJLBCのこれまでの歩みとこれからに思いを寄せる、記憶に残る2日間となった。