PBA過去25シーズンのベスト25ボウラー(15位〜11位)

ピート・ウェバー(左)パーカー・ボーン三世(中)イェスパー・スヴェンソン(右)写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

アメリカのプロボウリング協会(PBA)が進めている大型企画『過去25シーズンのベスト25ボウラー』。2000年から2024年までの四半世紀を対象に、メジャー大会での成績や一貫した実力をもとに、現代PBAを代表する25人をランキング形式で紹介している。名実ともにこの25年のPBA史を象徴するランキングだ。

今回は、その第15位から第11位までの5名が発表された。長期にわたる安定した成績、メジャー大会での強さ、そしてPBAツアーの歴史に名を刻んだスターたちが顔を揃える。

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イェスパー・スヴェンソン 写真:nohughes@pba.com/提供:Media Valet

15位:イェスパー・スヴェンソン(129ポイント)

タイトル:スタンダード12勝、メジャー2勝/トップ5入り 38回(うちメジャー8回)

両手投げの“アイスマン”ことスヴェンソンは、2025シーズン終盤に圧巻の追い上げを見せ、2大会連続優勝、さらに自身2度目となるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(TOC)制覇によって順位を一気に押し上げた。

この25年間で複数タイトルを獲得したシーズンが5回以上ある選手はわずか6名。その一人に数えられるスベンソンは、現役世代を代表する最強の左利き両手投げと言える存在だ。


14位:パトリック・アレン(137ポイント)

タイトル:スタンダード11勝、メジャー2勝/トップ5入り36回(うちメジャー8回)、年間最優秀選手1回

“PA”の愛称で知られるアレンは、2000年代後半のわずか数年でキャリアの大半となる11勝を集中して挙げた絶対的強者。その支配力だけで、このランキングに入る価値があったと言われるほどだ。

また、左利きとして この25年でPBA年間最優秀選手を受賞したわずか2名のうちの1人 でもある。もう1人の左利きは誰か?それが次に紹介する選手だ。

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