IBF世界ボウリング選手権2025、偽FBページ出現!公式が注意喚起

国際ボウリング連盟(IBF)

2025年11月に香港で開催される『IBF世界ボウリング選手権』。国際ボウリング連盟の公式SNSでは大会情報が本格的に発信される一方、偽物のFacebookページが次々に登場しているとして注意喚起が広がっている。

問題が表面化したのは、IBF公式アカウントがSNS上で投稿した警告文だ。公式Facebookページは大会期間が近づくにつれ各種ニュースや出場国情報を発信しているが、同時に偽の大会ページが急増。公式は 「It’s Championships time and as always please be aware of fake pages.(大会シーズンに入りましたが、例によって偽ページにご注意ください)」 と投稿し、ユーザーに警戒を呼び掛けた。

偽ページには、本物のロゴや大会名、さらには2025大会の会場である香港の『Kai Tak Sports Park』の写真などを無断使用している例も確認されており、見た目だけでは判断が難しいものもある。中には、参加方法の案内を偽装して不正リンクへ誘導するものや、賞金付きイベントを装うスパム的投稿も報告されている。

IBFは公式サイトおよび公式SNSアカウントを通じ、正しい大会情報を提供していると強調。特にFacebookでは『IBF – International Bowling Federation』の認証マーク付きアカウントが唯一の公式であり、偽ページに個人情報を入力したり、外部URLをクリックしたりしないよう強く注意を促している。

また、各国ユーザーからも「本物と見分けがつかない」「友人が偽ページをフォローしてしまった」「偽アカウントがライブ配信を装っていた」などの報告が相次ぎ、大会注目度の高さとともに偽情報拡散のリスクが浮き彫りになった。

IBF世界ボウリング選手権は、31カ国以上が参加する国際大会として世界中のファンが注目している。その人気を悪用する偽ページの動きは今後も続く可能性があり、IBFは「情報は必ず公式サイトから確認を」と呼びかけている。

大会を正しく楽しむためにも、ユーザー自身が情報源をしっかり見極める姿勢が求められそうだ。

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