JPBAプロ緒方美空のラウチャレが面白すぎ?声が出ない中での“神対応”とは

緒方美空 写真:ご本人提供

1月9日、JPBA女子プロボウラーの緒方美空によるラウンドワンプロチャレンジ(通称・ラウチャレ)が開催された。しかしこの日の主役は、万全のコンディションとは言い難い状態でレーンに立っていた。

前日の1月8日、緒方は自身のXで「喉の調子は過去一悪くて声がホントに出ません」と投稿。1月12日に開幕を控えるio.LEAGUE2026シーズンへの影響も心配されていた。ラウチャレ当日の朝にも「声の調子は相変わらず全く出ません」「原因が不明で不安」と率直な胸中を明かしている。

それでも緒方は、声が出ない状況のままラウチャレを開催。マイクの代わりにホワイトボードを使い、メッセージを書いたり、可愛らしいイラストを描いたりしながら、会場のファンと交流を続けた。言葉がなくても伝わる“らしさ”に、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれていた。

参加者からは「めちゃくちゃ楽しかった!」「声が出ない中でも開催してくれてありがとう」「体は元気そうで安心した」といった声が次々に寄せられ、結果以上に“時間そのもの”を楽しむラウチャレとなった。

終了後、緒方はXで「言葉でありがとうを伝えられることの幸せを感じた」「普段、結構しゃべってるんだなと(笑)」と感謝を投稿。声を失った一日が、逆に人とのつながりを強く実感させる特別な時間となったようだ。

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