1月12日、io.LEAGUE2026シーズン初日で、キングピンズ名古屋が開幕戦から圧倒的な強さを見せつけた。中心となったのは甘糟翔太で、15連続ストライクを記録。初日から他チームを突き放す大量得点の原動力となった。
甘糟は試合後、自身の投球について、初戦は力みが強く、序盤は思うようにボールが抜けない場面もあったと振り返った。一方で、使用ボールとレーンコンディションが自身の感覚と非常によく噛み合っていたことで、しっかり投げ切ることができれば自然とストライクにつながる手応えがあったという。そのため、結果を過度に意識せず、とにかく自分の投球を続ける意識で臨んだことが、連続ストライクにつながったと語った。
また、ストライクが途切れる可能性を感じる場面でも、不安なく投げ続けられた理由として、チームメンバーの存在を挙げた。仮に自分が打てなくても周囲がカバーしてくれるという安心感があり、その精神的余裕が安定した投球を生んだと分析している。
この日のキングピンズ名古屋は、川添奨太キャプテンが一度も出場しないという展開だった。それでもチーム力はまったく揺らがず、むしろ選手層の厚さを強烈に印象づける結果となった。甘糟も、女子選手を含めた全体のバランスの良さや、男子陣のレベルの高さに触れ、自身が非常にリラックスした状態で投げられている点を強調。現在のキングピンズ名古屋は、安心して任せ合える理想的なチーム状態にあるとの認識を示した。
io.LEAGUE2026 初日結果
キングピンズ名古屋 VS ピーナッツ千葉:15-0
ゼクス大阪 VS エンブレイズ東京:8-7
愛媛オレンジサンダース VS キングピンズ名古屋:2-8
ピーナッツ千葉 VS ゼクス大阪:2-8
ポイントランキング
- キングピンズ名古屋:23ポイント
- ゼクス大阪:16ポイント
- エンブレイズ東京:7ポイント
- ピーナッツ千葉:2ポイント
- 愛媛オレンジサンダース:2ポイント