PWBAのダリア・パヨンクが、負傷からの回復状況について自身のFacebookで近況を更新し、ファンの注目を集めている。昨年10月の電動スクーター事故による両ひじ骨折を経て、現在も慎重に投球練習を続けている段階だ。
1月21日の投稿でパヨンクは、怖くてストライクを出さずにはいられないとユーモアを交えつつ、13ポンドのボールで投げる感触が意外と良いと報告。リハビリの中でもボウリングへの情熱を失っていない姿勢が伝わる。
ただし回復は順調一色ではない。本人は、加速をかけた瞬間に痛みが出るため、まだゆっくり投げていると説明。「見た目には進歩しているように見えるかもしれないけれど、実際は“まあまあ”」と率直な言葉で現状を明かした。
また、これまで使用していた12ポンドは軽すぎると感じるようになり、現在は13ポンドへ変更。練習時間も一定ではなく、最初に鋭い痛みが出るまで投げるため、15分で終わる日もあれば60分続けられる日もあるという。
少しずつ前進しながらも、痛みと向き合いながらの調整が続くパヨンク。復帰への道のりは簡単ではないが、その言葉の端々からは競技者としての強さと、再びレーンに戻る意志が感じられる。今後の回復とツアー復帰のタイミングに、引き続き注目が集まりそうだ。