アマとPBAスターが競えたLBC大会、2026年は実施されず

PBAツアーのロゴ

PBA(米プロボウリング協会)が開催してきた『PBA LBCナショナルチャンピオンシップ』が、2026年は実施されないことが明らかになった。米メディア『11thFrame.com』によると、PBAは週末の問い合わせに対し「現時点で2026年大会の予定はない」と回答。2026年PBAツアー開幕時にも同大会の告知はなく、コミッショナーのトム・クラーク氏を通じて広報に確認した結果、開催未定であることが判明した。

同大会は、カジュアルなリーグボウラーからPBAトップスターまでが同じトーナメントに参加できる、極めてユニークな位置付けのイベントとして過去3年間開催されてきた。アマチュアとトッププロが同じ会場、同じコンディションで競い合う構図は、他のPBA大会にはない大きな魅力だった。

参加基準も比較的オープンで、実力を問わずエントリー可能という間口の広さも特徴。理論上は海外からの参加も可能で、日本から出場することも不可能ではないほど柔軟な大会だった。憧れのPBAプロと公式戦で同じレーンに立てる機会は、アマチュアにとって特別な体験となっていた。

それだけに、2026年のスケジュールに含まれていないことに対し、アマチュア層からは落胆の声も聞かれる。今年なぜ開催されないのか、その理由は現時点で明らかになっていない。今後の復活を期待する声は少なくない。

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