相模原パークレーンズの代表取締役社長・中里則彦が、専属契約を結んだJPBA男子プロボウラー内藤広人について言及し、その将来性と実力に強い期待を寄せた。
同センターは4月1日付で内藤と専属契約を締結。中里社長は「静岡県出身の内藤プロは、若干19歳にして昨年のJPBAポイントランキング2位という将来有望なプロボウラー」と評価し、若くしてトップクラスの実績を残している点を高く評価した。
特に注目されるのは、そのランキングの中身である。内藤は昨季、ポイントが付与されない新人戦での優勝1勝のみでランキング2位に到達しており、中里社長は「実力の証」と強調。安定したパフォーマンスと高いポテンシャルが結果に結びついたと見ている。
さらに今回の契約に伴い、内藤は拠点を浜松から相模原へと移し、正社員としての契約も結ぶこととなった。これにより、トーナメントプロとしての活動に加え、センター内でのイベントや日常業務など、より地域に密着した形での関わりも増えていく見込みだ。
中里社長は「今後、SPLセンター内でも皆様にお世話になる機会が多くなると思うが、末長くよろしくお願いしたい」とコメント。競技面だけでなく、施設全体の活性化にもつながる存在として期待を寄せている。
若き実力者の加入により、相模原パークレーンズは新たなフェーズへと進む。内藤の今後の成績とともに、地域に根ざした活動にも注目が集まる。