JPBA男子プロの戸辺誠が、用品契約の変更を発表した。これまで契約を結んでいたレジェンドスター株式会社との関係を終了し、新たに株式会社サンブリッジと契約を締結したことを明かしている。
戸辺は3月31日付で、2020年から約6年間にわたり契約を結んできたレジェンドスターとの契約終了を報告。「多くのサポートをしていただき、その支えがあったからこそ競技を続けてこられた」と感謝の思いを綴り、長年の関係に一区切りをつけた。
そして4月7日には、新たにサンブリッジと用品契約を結んだことを発表。「新たな環境で挑戦できることを嬉しく思います」と前向きなコメントを残し、今後に向けた意欲を示した。
今回の契約変更は、単なる個人の移籍にとどまらず、日本ボウリング業界全体の動きとも重なる。サンブリッジは4月よりBrunswickグループの6ブランドを取り扱う体制へ移行しており、市場における存在感を急速に高めている。
そうした中での戸辺の移籍は、新体制の象徴的な動きのひとつとも言える。トッププロが新たなブランド体制へ加わることで、今後の契約動向や業界の流れにも影響を与える可能性がある。
長年のパートナーへの感謝を胸に、新たなステージへと踏み出した戸辺誠。環境の変化の中で、どのようなパフォーマンスを見せるのか注目が集まる。