アメリカプロ女子ツアーPWBAの開幕戦『PWBA Rockford Open』(現地時間:4月29日〜5月2日)を前に、出場権を争うPTQ(プレトーナメント予選)が行われ、日本勢が存在感を示した。
日本からは4名が挑戦し、そのうち宮城鈴菜(フリー)と石田万音(アルゴセブン)の2名が見事本大会出場を決めた。宮城は安定したスコアメイクで総合3位に入り、上位通過。石田も粘り強い戦いで上位に食い込み、限られた枠を勝ち取った。
PWBAの本大会は出場枠が限られており、ランキング上位のシード選手などを除き、多くの選手はそのままでは出場できない。そのため本大会前日に行われるPTQが重要な関門となっており、短期決戦の中でわずかな通過枠を争う。
今大会のPTQには約50名が出場し、通過できるのは上位10名のみ。ハイレベルかつ一発勝負の厳しい条件の中で、日本勢4名中2名が突破した結果は、十分な存在感を示したと言える。
本大会では世界トップクラスの選手たちとの戦いが待ち受ける。厳しい予選を勝ち抜いた宮城と石田がどのようなパフォーマンスを見せるのか、日本勢の戦いに注目が集まる。