JPBA立花仁貴、台湾国際大会で準優勝。ラウンド1は1位通過

立花仁貴 写真:ご本人提供

台湾・桃園市で5月6日から10日にかけて開催された『3rd Formosa International Bowling Classic 2026』で、JPBAの立花仁貴が準優勝を果たした。世界各国から強豪選手が集まる国際大会で、日本勢が再び存在感を示す結果となった。

立花は大会を通じて安定した戦いを披露。ラウンド1 決勝では最終ゲームで逆転し、見事1位通過を達成した。

その勢いのままステップラダー決勝へ進出すると、初戦では韓国の柳虎俊、そして実弟の立花直樹との3人対決を制覇。さらに続く試合でも、香港のディラン・ラム、グアムのジェレマイア・カマチョを下し、決勝へ勝ち上がった。

決勝では韓国のチョン・ヘミンと対戦。立花は序盤に3連続ストライクを決めて主導権を握ったものの、中盤以降にチョンが4連続ストライクで逆転。立花も粘りを見せたが、最終的に218-235で敗れ、惜しくも優勝には届かなかった。

それでも、立花はステップラダー初戦で300ゲームを達成するなど、大会を通じて圧巻のパフォーマンスを披露。準優勝という結果だけでなく、その爆発力でも強烈なインパクトを残した。

今大会には9カ国・311名が参加。予選、ラウンド1、ラウンド2を経て、最終的にわずか6名のみがステップラダー決勝へ進出できるハイレベルな大会となっていた。

国際舞台で躍動を続ける立花仁貴。あと一歩でタイトルを逃したものの、その実力をアジアの舞台で改めて証明する大会となった。

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