世界最大級のアマチュア国際大会『QubicaAMF Bowling World Cup』の公式Facebookページが5月10日、日本人ボウリング関係者・Noda Hiro氏への愛情あふれる投稿を行い、海外ボウリングファンの間で大きな反響を呼んでいる。
QubicaAMF Bowling World Cupは、“世界で最も人気のあるアマチュアボウリング国際大会”として知られ、各国代表が集う歴史ある世界大会。その公式Facebookページが今回取り上げたのは、長年大会で写真撮影を担当してきた日本人フォトグラファー、Noda Hiro氏だった。
投稿では、“日本が誇るヒーロー”として紹介され、世界中のボウリング関係者から温かいコメントが相次いだ。
コメント欄には、「素晴らしいプロフェッショナルであり、最高のチームメイト」「毎年会うのが本当に楽しみだった。写真も本当に素晴らしい」「本当に素敵な人」など、多くの愛情あふれる言葉が並んだ。
Noda Hiro氏は長年にわたり、国際大会やボウリング業界イベントで膨大な数の写真を撮影し続けてきた人物。写真は世界中のボウリングメディアやWebサイトで使用されており、競技の歴史を記録する存在として高く評価されている。
その功績から、2014年には国際ボウリングメディア協会(IBMA)の『Luby Hall of Fame Award』を受賞。この賞は、長年にわたりボウリング報道や写真分野で顕著な貢献をした人物に贈られる名誉ある賞として知られている。さらに2013年には、アメリカのBPAA(全米ボウリング場経営者協会)から、ボウリング業界発展への貢献を称える『V.A. Wapensky Award』も受賞している。
日本国内では大きく取り上げられる機会は多くないものの、Noda Hiro氏は海外ボウリング界では“世界大会に欠かせない存在”として知られている。今回の公式投稿と世界中から寄せられたコメントは、日本人関係者が国際ボウリング界でどれほど高く評価され、愛されているかを改めて示すものとなった。