2026年6月9日、ラウンドワンスタジアム札幌・白石本通店で『ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2026 JPBA予選ラウンド』H会場予選が開催された。同大会は全国12会場で行われるJPBA予選ラウンドの一つで、各部門の上位選手がJPBA決勝大会進出を懸けて争う重要な予選会となっている。
男子レギュラー部門では、第1シフトから山下昌吾と熊沢颯が決勝大会進出を決定。山下は755ピン、熊沢は753ピンを記録し、ハイレベルな争いを制した。第2シフトでは江川司が715ピン、藤川大輔が710ピンで通過。第3シフトでは山中麗が687ピン、尾西健太が685ピンをマークし、それぞれ決勝大会への切符を手にした。さらに、通過者を除く3シフト総合最高スコアとなる714ピンを記録した松岡秀法がスコア最上位者枠で決勝大会進出を果たした。
女子レギュラー部門では、中島瑞葵が751ピンをマークし全体トップスコアを記録。寺下智香も742ピンで続き、第1シフトの上位2名として決勝大会進出を決めた。第2シフトでは倉田結が695ピン、原野萌花が686ピンで通過。第3シフトでは倉田萌が713ピン、安藤瞳が708ピンを記録し決勝大会への切符を獲得した。さらに澤田春花が678ピンでスコア最上位者枠を獲得している。
男子アクティブジェネレーション部門(50歳以上)では、桜庭良弘が706ピン、富永尚が702ピンを記録し、H会場上位2名として決勝大会進出を決めた。
女子アクティブジェネレーション部門(50歳以上)では、玉城妙子が683ピンで首位通過。長縄多禧子も675ピンを記録し、決勝大会進出を果たした。
また、男子グランドジェネレーション部門(65歳以上)では山口健治が655ピンをマークした。同部門は各会場上位者ではなく、全国12会場の総合成績上位6名がFINAL大会へ進出する方式となっている。
H会場では男子レギュラー部門の山下昌吾による755ピン、女子レギュラー部門の中島瑞葵による751ピンが光る結果となった。全国各地で行われる予選を勝ち抜いた選手たちが集う決勝大会へ向け、注目の戦いが続いていく。