JPBA女子プロボウラーの寺下智香が、7月10日から11日に兵庫県・神戸六甲ボウルで開催される『第42回六甲クイーンズオープントーナメント』を前に、悲願のホーム初優勝へ向けた思いを語った。
所属先の神戸六甲ボウルが公式Instagramで公開したプチインタビューで、寺下はホーム大会ならではの心境を明かした。2021年に六甲ボウル所属となって初めて迎えた大会を振り返り、「最初、六甲ボウルの所属となった年(2021年)はプレッシャーが大きくて、予選落ちしてしまいました」と当時を回想。一方で、「その次の年から応援が力に変えられて、安心感になりました」と語り、地元ファンの声援が大きな支えになっていることを明かした。
さらに、昨年大会については「去年(2025年大会)は悔しい2位でしたので、一歩ずつ上がっていってると思うので、今年こそ優勝したいです。ホームで優勝したいです」とコメント。2021年の予選落ちから着実に結果を積み重ね、昨年はあと一歩まで迫っただけに、今年こそ地元でのタイトル獲得へ強い決意を示した。
第42回六甲クイーンズオープントーナメントは7月10日、11日の2日間、神戸六甲ボウルで開催される。賞金総額750万円(優勝賞金200万円)を懸け、JPBA女子プロ85名と女子アマチュア10名が出場予定。大会の模様はスカイA「パーフェクトボウリング」で放送されるほか、JPBAトーナメントチャンネル(YouTube)でライブ配信され、最終日はボウリングチャンネルでも配信される予定となっている。
ホームで迎える5度目の六甲クイーンズ。これまでプレッシャーを乗り越え、地元ファンの声援を力へと変えてきた寺下智香が、昨年届かなかった頂点を今年こそつかめるか。その一投一投に大きな注目が集まる。