JPBA女子プロ名和秋、腰痛と戦いながら六甲で8位「心が折れました」

名和秋 写真:Amebaオフィシャルブログ

7月10日・11日に神戸六甲ボウルで行われた『第42回六甲クイーンズオープントーナメント』で8位に入ったJPBA女子プロボウラーの名和秋が、大会後に自身のインスタグラムを更新し、腰痛を抱えながら戦い抜いた胸の内を明かした。

名和は投稿で、「第42回六甲クイーンズオープントーナメント、8位で終わりました」と報告。思うようにピンが飛ばず、「何をしてもピンが飛ばなくて心が折れました」と苦しい戦いだったことを振り返りながらも、「朝から後ろで応援してくれた皆様のおかげでここまで来れました」と、ファンへの感謝をつづった。

今大会の名和は、予選10ゲームを2,186ピンの7位で通過。続く準決勝でもスコアを伸ばし、15ゲームトータル3,258ピンで決勝ラウンドロビン進出を果たした。最終順位は8位となったが、ベテランらしい安定した戦いぶりを見せた。

一方で、投稿では大会期間中に腰痛の治療を続けていたことも明かした。名和は「腰痛も治療の最中、コルセットを巻いた状態でこの結果はきっと上出来だと思いますが、優勝へのチャンスがあったと思うと、欲深いもので悔しいです」とコメント。コンディションが万全ではない中でも上位進出を果たしたものの、優勝を逃した悔しさをにじませた。

また、「最後までたくさんのご声援ありがとうございました」と改めて感謝を伝えるとともに、大会を主催した株式会社サザンモール六甲や、会場を提供した神戸六甲ボウル、そして大会運営に携わった関係者への謝意も示した。

今大会では、55期生の金子萌夏が初優勝を飾り、大会は幕を閉じた。名和にとっては悔しさの残る結果となったものの、コンディション調整を続けながら臨んだ六甲での戦いは、ベテランとしての意地を感じさせるものとなった。金子が優勝を飾った今大会には95人が出場し、神戸六甲ボウルを舞台に熱戦が繰り広げられた。

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