韓国で開催された『第28回DSD三湖コリアンカップ国際オープンボウリング大会』に出場したJPBAプロの中島瑞葵が、大会を終えて自身のInstagramを更新。思うような結果を残せなかった悔しさを吐露するとともに、今後への決意をつづった。
中島は今回のコリアンカップ本戦でD組に出場。世界各国から選手が集まり、各組上位16人が準決勝エリミネーションへ進む中、予選突破には届かず韓国での戦いを終えた。
大会後、中島は韓国語で「今回も本当に悔しい結果となりました」と切り出した。そして、その悔しさの大きさを物語るように、「自分が一体何をしているのか、涙が出ます」と率直な心境を明かした。
結果を受け止めながらも、その視線はすでにこれからへ向いている。「悔しくて残念な気持ちばかりですが、自分の実力をもっと高めるために、これからもっとたくさんの経験を積んでいきたいです」とし、今回の経験をさらなる成長につなげていく考えを示した。
また、大会期間中には多くの人からサポートを受けたという。「今回も本当にたくさんの方々に助けていただきました。心から感謝しています」と、韓国で自身を支えた関係者らへの感謝も記した。
レーン上では悔しさの残る結果となった一方、韓国で過ごした時間そのものは充実していたようだ。「美味しいものをたくさん食べすぎて、写真に全部収まりきらないほどでしたが、本当に幸せな1週間でした」と振り返っている。
結果だけを見れば、目標としていたところには届かなかった。しかし、「涙が出る」と表現するほどの悔しさを味わったからこそ、中島が掲げたのは、さらに多くの経験を積み、自身の実力を高めていくことだった。
国内外の舞台で戦いを重ねる中島。コリアンカップで味わった悔しさを、今後のトーナメントでどのような結果へとつなげていくのか注目される。