信玄公祭り連携事業『2026山梨レディース プロボウリングトーナメント』が9月26日、山梨県内3会場で開幕した。女子プロ64名による予選6ゲームが行われ、後藤光々音(57期/(株)サウンド・ストーリー/サンブリッジ)が1,454ピン、AVG242.33で総合トップに立った。
予選は大丸パークレーンズ、ボウリング王国スポルト南アルプス店、都留ファミリーボウルの3会場で、出場選手を6グループに分けて実施。各グループの上位選手、計24名が27日に行われる準決勝への切符を手にした。
後藤は268、224、279と序盤からハイスコアを並べ、前半3ゲームで771ピン。後半に入っても247、223、213と大きく崩れることなくスコアを重ね、6ゲーム1,454ピン、AVG242.33で予選総合トップ通過を決めた。
2位には中島瑞葵(53期/フリー/ABS)が1,423ピン、AVG237.16で入り、坂倉凜(50期/カニエJAPAN・アソビックス)が1,419ピン、AVG236.50で3位。坂野ニイナ(54期/ジョイナスボウル)が1,412ピン、寺下智香(47期/神戸六甲ボウル/サンブリッジ)が1,403ピンで続き、上位5名がいずれもAVG230を超えるハイスコアで予選を突破した。
また、鈴木理沙(41期/(株)日本ケアクオリティ)は第1ゲームでパーフェクトゲームを達成。その後もスコアをまとめ、6ゲーム1,328ピンで総合14位に入り、準決勝進出を決めた。
大会は27日、ダイトースターレーンに舞台を移して最終日を迎える。予選を突破した24名はスコアを持ち越さず、0スタートで準決勝6ゲームを投球。その上位12名が、1ゲームマッチで争われる決勝トーナメントへ進出する。
予選トップの後藤を含め、全員が再び同じスタートラインから争う最終日。準決勝で24名から12名へ絞られ、その先の決勝トーナメントで2026年の山梨女王が決まる。優勝賞金80万円を懸けた戦いは、27日にクライマックスを迎える。