『ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2026(ラウンドワンカップ)』のJPBA予選ラウンドは4月21日、D会場となるラウンドワンスタジアム博多・半道橋店で開催され、女子レギュラー部門でもハイレベルな争いが繰り広げられた。全国各地で熱戦が続く中、福岡会場でも本戦出場を懸けた白熱の戦いとなった。
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本大会は1月から9月にかけて全国12会場で実施され、各会場3シフト制で行われる。各シフト上位2名に加え、通過者を除いた最高得点者1名がワイルドカードとして選出され、計7名が次ラウンドへ進出する方式となっている。実力に加え、一発勝負の集中力も問われる大会だ。
D会場の女子レギュラー部門では、昨年プロ入りを果たした黒瀬莉乃(57期・飯塚第一ボウル)が堂々のトップ通過を決めた。若手注目株として期待を集める中、その実力を結果で証明する形となった。
黒瀬はアベレージ255という高水準のスコアをマーク。安定感と爆発力を兼ね備えた内容で2位以下を大きく引き離し、会場内でも際立つ存在感を放った。ルーキーイヤーを経て、さらなる成長を印象付けるパフォーマンスとなった。
女子部門ではここまで各会場で実力者が順当に結果を残す一方、若手や中堅勢の台頭も目立っており、勢力図は混戦模様となっている。黒瀬の快進撃もその流れを象徴する結果と言えそうだ。
予選ラウンドは今後も各地で続いていく。本戦進出を懸けた戦いが激しさを増す中、次なるヒロインの誕生にも注目が集まる。
ここまでの女子通過者
A会場(ラウンドワンスタジアム半田店)
- 丹羽由香梨(35期・カニエJAPAN/アソビックス)
- 徳田有紀(55期・フリー)
- 尾上萌楓(52期・下関ロイヤルボウル/サンブリッジ)
- 近藤菜帆(55期・ALSOK愛知株式会社)
- 石井萌佳(57期・フリー/ABS)
- 緒方美空(55期・コロナワールド/ボウルスター)
- キム・ソヒョン(52期・フジ取手ボウル)
B会場(ラウンドワンスタジアム高松店)
- 石田万音(55期・アルゴセブン/HI-SP)
- 中野麻希(55期・THE PINTLES)
- 姫路麗(33期・フリー)
- 小池沙紀(49期・LTB/LTBボウル高松)
- 坂倉凜(50期・カニエJAPAN/アソビックス)
- 小林あゆみ(44期・eスポフィールド/トミコシ高島平ボウル)
- 堀井春花(53期・J-Bowl御坊)
C会場(ラウンドワンスタジアム上尾店)
- 桑藤美樹(45期・スポルト/ABS)
- 土屋佑佳(54期・相模ファーストレーン)
- 金子萌夏(55期・相模原パークレーンズ)
- 幸木百合菜(53期・相模原パークレーンズ)
- 越智真南(51期・平和島スターボウル/ABS)
- 平野志帆(41期・フリー)
- 渡辺莉央(56期・ITカンファー)
D会場(ラウンドワンスタジアム博多・半道橋店)
- 黒瀬莉乃(57期・飯塚第一ボウル)
- 板倉奈智美(36期・ヒサカプロショップ/HI-SP)
- 森彩奈江(40期・N&K Co.,Ltd./ABS)
- 堂元美佐(35期・D-ROADⅣ)
- 前土佐澪(51期・Re工房KAWAZU)
- 太琳華(56期・フリー)
- 松永裕美(37期・ABS)