南国決戦として注目を集める『2026宮崎プロアマオープントーナメント』が4月25日、宮崎県の宮崎エースレーンで開幕した。2日間の日程で行われる大会は、全国から実力者が集結し、初日からハイレベルなスコア争いが繰り広げられた。
大会初日は予選ラウンドが実施され、決勝トーナメント進出を懸けた熱戦が展開。安定感と爆発力の両方が求められる中、各選手が持ち味を発揮し、白熱した順位争いとなった。
その中で圧倒的な存在感を示したのが、56期・太琳華(フリー)だった。アベレージ243という高水準のスコアをマークし、2位以下を大きく引き離して堂々のトップ通過。安定したストライク量産と勝負強さで、優勝候補筆頭として最終日に駒を進めた。
続く2位には藤田麻衣(35期・伊勢原ボウリングセンター)、3位には坂倉にいな(47期・カニエJAPAN/アソビックス)が入り、実績ある選手たちが順当に上位へ名を連ねた。決勝トーナメントを前に、実力者同士の激突が期待される。
大会2日目は、上位24名によるマッチゲーム方式の決勝トーナメントが行われる。予選順位によるアドバンテージはあるものの、一発勝負の連続となるため、勢いや勝負どころでの集中力が結果を大きく左右しそうだ。
南国・宮崎の頂点に立つのは誰か。熱気に包まれる会場で、“南国の女王”の座を懸けた戦いはいよいよクライマックスを迎える。