神奈川県の人気センター、相模原パークレーンズが新たな戦力を迎え入れた。代表の中里則彦氏は自身のX(旧Twitter)を通じ、JPBA61期生の内藤広人が4月より正式加入したことを発表し、「どこよりも輝くセンターであり続けるために、新しい風を吹かせていきたい」と歓迎のコメントを寄せた。
内藤は弱冠19歳。2023年にプロ入りした若手有望株で、昨季のJPBAポイントランキングでは堂々の2位に入るなど、デビュー直後から大きなインパクトを残してきた。ポイント対象外の新人戦で優勝を果たした実績に加え、その後の各大会でも安定して上位進出を重ねており、将来を嘱望される存在だ。
中里氏は投稿の中で、「ポイントの付かない新人戦で優勝した実力はもちろん、それ以外の大会でも着実に結果を残してきた、まさに怪物級の新人と言えるでしょう」と高く評価。若くして結果を残し続ける内藤に、大きな期待を寄せていることがうかがえる。
さらに今回の加入にあたり、内藤は相模原市へ拠点を移し、相模原パークレーンズの正社員として活動していくという。ファンや地域の利用者にとっては、トッププロとより近い距離で交流できる環境が整うことになり、センターにとっても大きな魅力となりそうだ。
相模原パークレーンズは決して大規模施設ではないものの、個性豊かな所属プロが揃うことで知られている。中里氏は「小さなセンターですが、個性豊かな8名のプロが揃い、最高のバランスになりました」とし、新たに加わった内藤とともにさらなる活性化を目指す考えを示した。
そのうえで、「どこよりも輝くセンターであり続けるために、内藤と共に新しい風を吹かせていきたい」とコメント。地域密着型センターとしての魅力を高めながら、競技ボウリング界への発信力強化にも期待がかかる。
若きスター候補・内藤広人の新天地は相模原パークレーンズとなった。19歳の才能が新たな環境でどのような成長を遂げるのか、そしてセンターにどんな変化をもたらすのか、今後の動向に注目が集まる。