韓国ボウリング界最大級のビッグトーナメント『2026 インカ金融スーパーボウリング国際オープン』が、5月7日から12日まで韓国・龍仁(ヨンイン)のボルトピアで開催される。
本大会は、韓国のインカ金融サービスが主催し、韓国プロボウリング協会(KPBA)が主管。昨年、韓国ボウリング史上初となる“優勝賞金1億ウォン(約1,000万円)時代”を実現した大会として大きな話題を呼んだが、今年も総賞金3億400万ウォン(約3,000万円)、優勝賞金1億ウォンという韓国史上最大規模の賞金大会として開催される。
今大会には、韓国国内トッププロに加え、海外の有名選手も多数参戦。KPBAからは、今季ポイントランキング1位で“新世代旋風”を巻き起こしているユン・ジョンムを筆頭に、チョン・ミンソク、キム・ヨングァン、キム・グァンウクらタイトルホルダーを含む約300名が出場する。
海外勢も非常に豪華だ。昨年のストームカップで3位に入り韓国ファンの注目を集めたPBAのウェスリー・ロウ・ジュニア、両手投げのレジェンドとして知られるオスク・パレルマをはじめ、日本、香港、タイ、フランス、カナダなどからも選手が集結し、国際オープンらしい顔ぶれとなっている。
日本からは男子12名、女子2名がエントリー(ソース:公式選手リスト)。海外の強豪が集う舞台で、日本勢がどのような戦いを見せるのかにも注目が集まる。
日本男子出場選手
- 井口遼太
- 德久恵大
- 安里秀策
- 村濱裕紀
- 甘糟翔太
- 藤永北斗
- 内藤広人
- 佐々木智之
- 佐藤貴啓
- 木村晃
- 菊田樹
- 斎藤祐太
日本女子出場選手
- 中島瑞葵
- 佐藤悠里
大会は5月7日に公式練習を行い、8日から本戦がスタート。本戦は4グループに分かれ、3日間・計15ゲームで争われる。その後、各グループ上位5名の計20名が準決勝ラウンドへ進出し、さらに上位9名が12日のファイナルへ進む。
ファイナルはステップラダー方式とシュートアウト形式で実施され、韓国最高額賞金を懸けた戦いが繰り広げられる。なお、決勝はテレビ中継も予定されており、SBSスポーツが生中継を実施。KPBA公式YouTubeや『ボウリングプラス』チャンネルでも全試合がライブ配信される予定だ。
韓国最高峰の賞金大会として定着しつつある『インカ金融スーパーボウリング』。今年も世界各国のトップボウラーたちによるハイレベルな戦いに期待が高まっている。