韓国ビッグ大会Cグループで日本人3人が通過圏。木村晃は3位好発進

佐藤貴啓 写真:BOWLSTAR

韓国最大級の賞金大会『2026 インカ金融スーパーボウリング国際オープン』で、日本勢の好調が続いている。Cグループ前半戦では、通過ラインを超える位置に日本人選手が3名並ぶ好展開となった。

最も好位置につけているのは、JPBAの木村晃。242、233、280、258、221を記録し、アベレージ約247という高水準のスコアで3位につけている。特に280、258のビッグゲームは強烈なインパクトを残し、世界各国のトップ選手が集まる大会の中でも存在感を放っている。

また、JPBAの佐藤貴啓も9位と好位置をキープ。213、269、279、190、256を記録し、アベレージ約241をマークした。269、279といったハイスコアゲームを中心に安定した戦いを見せ、準々決勝進出圏内を維持している。

さらに女子では、JB(ジャパンボウリング)の佐藤悠里も健闘。215、238、213、257、235を記録し、女子ハンデ6ピン込みでアベレージ約232をマーク。前半終了時点で14位につけており、男子選手に混じるハイレベルな戦いの中で通過圏内をキープしている。日本女子勢の実力を示す内容となった。

今大会は、総賞金3億400万ウォン(約3,000万円)、優勝賞金1億ウォン(約1,000万円)を誇る韓国最大級の国際大会。韓国トッププロをはじめ、日本、欧米、アジア各国から強豪選手が集結している。

予選は4グループ(各105名)に分かれて実施され、10ゲーム合計スコアで順位を争う形式。各グループ上位20名のみが準々決勝へ進出できるため、前半戦の好位置を後半5ゲームで維持できるかが大きな鍵となる。

Aグループでは德久恵大、Bグループでは藤永北斗が上位争いを演じており、Cグループでも日本勢が存在感を発揮。韓国ビッグトーナメントでの日本選手たちの快進撃に注目が集まっている。

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