ROUND1(ラウンドワン)が6月4日、2026年5月の国内売上実績を発表した。その中で、ボウリング部門が前年同月比16.2%増となる22億2300万円を記録し、好調な推移を見せている。
発表によると、5月の国内全社売上は108億1800万円で前年同月比22.3%増。アミューズメント部門が56億4200万円(同27.0%増)と大きく伸長したほか、ボウリング部門も前年を大きく上回る結果となった。
近年は競技人口減少が課題として挙げられる一方、ROUND1のボウリング部門は引き続き堅調な集客を維持。家族連れや若年層を中心としたレジャー需要に加え、各種キャンペーンやイベント施策も利用者増加につながったとみられる。
ROUND1は全国最大級のボウリングチェーンとして知られ、国内ボウリング市場を占う重要な指標の一つでもある。そのボウリング売上が前年同月比16.2%増となったことは、ボウリング人気の底堅さを示すデータと言えそうだ。
同社は5月末時点で国内100店舗体制となり、今後もさらなるサービス強化を進める方針を示している。アミューズメント部門の好調が注目される一方で、ボウリング部門も安定した成長を続けており、今後の動向にも注目が集まる。