濱崎りりあ、金子萌夏、野仲美咲が激突。女子新人戦が13日開幕

野仲美咲 写真:ご本人提供

2026年6月13日と14日の2日間、愛知県の稲沢グランドボウルで『スカイAカップ2026プロボウリング レディース新人戦』が開催される。54期生から58期生までの女子プロボウラーが出場し、新世代の頂点を争う注目の大会だ。

今年の大会で最も注目を集めるのは58期生の濱崎りりあだ。5月に行われたグリコセブンティーンアイス杯では、プロデビューからわずか10日で初タイトルを獲得。鮮烈なスタートを切ったルーキーが、その勢いのまま新人戦制覇を成し遂げるのか注目が集まっている。

その濱崎に立ちはだかる存在として注目されるのが55期生の金子萌夏だ。前節のグリコセブンティーンアイス杯では決勝まで勝ち進みながら惜しくも準優勝。今大会は55期生として出場できる最後の新人戦となるだけに、悲願のタイトル獲得へ強い思いで臨むことになりそうだ。

また、優勝候補の一人として名前が挙がるのが56期生の野仲美咲である。野仲は昨年の全日本女子プロボウリング選手権大会を制した現役の全日本女王。出場選手の中でも屈指の実績を誇り、新人戦タイトル獲得へ期待が高まる。

このほかにも実力者が揃い、今年の新人戦は近年でも屈指のハイレベルな争いとなりそうだ。

デビュー直後にタイトルを獲得した濱崎りりあ、ラストイヤーに懸ける金子萌夏、そして全日本女王の野仲美咲。それぞれ異なる立場と思いを胸に、新人女王の座を目指す。

女子プロボウリング界の未来を担う若手たちによる戦いが、いよいよ幕を開ける。

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