2026年11月に開催される『サンスクエアボウル グランドフィナーレ 女子プロボウリングトーナメント Presented by 吉川高広税理士事務所(A公認)』に向け、JPBA女子プロの霜出佳奈が所属センターへの思いを明かした。
大会は11月26日から28日までの3日間、東京都北区のサンスクエアボウルで開催される。王子駅前地区の再開発事業に伴い、2027年3月頃に閉鎖予定となっている同センターにとって、長年の歴史を締めくくるグランドフィナーレ大会となる。
サンスクエアボウルは長年にわたりJPBA公式戦やプロボウラー資格取得テストの会場として使用され、日本のプロボウリング界の発展に大きく貢献してきた施設だ。今回の大会は、その功績への感謝を込めるとともに、多くのプロボウラーやファンが最後の思い出を共有する場として開催される。
そんな特別な舞台に臨む霜出は、自身のXで「最後に所属センターで皆の前で公式戦を投げる機会をいただけた事に感謝です」と心境を投稿。「緊張で足ガクガクになりながら投げるんだろうな。投げ終わったら、きっと泣いちゃうんだろうな」と率直な思いをつづった。
さらに、「情けない姿を晒すかもだけど、全力で頑張ります」と決意を表明。大会特別協賛を務める吉川高広税理士事務所に対しても「𠮷川先生、ありがとうございます」と感謝の言葉を送っている。
所属センターのラストイヤーに開催される特別な公式戦。長年ホームとして過ごしてきたサンスクエアボウルのレーンで投げる最後の大舞台は、霜出にとっても特別な意味を持つ大会となりそうだ。
閉館まで残された時間はわずか。日本のボウリング界を支えてきた名門センターの最後を彩る大会で、霜出佳奈がどのような戦いを見せるのか注目が集まる。