2026IBF世界ユースボウリング選手権は7月1日、男女ダブルスの予選とマッチプレーラウンドロビンが終了した。前日に行われた女子ダブルスでは、日本代表2チームがそろって予選を突破。そして男子でも橋本篤輝・宮本拓実ペアが3位で予選を通過し、日本勢は男女3ペアが決勝トーナメントへ駒を進めた。大会は6月27日から7月7日までマレーシア・クチンで開催されている。
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男子ダブルスでは、橋本篤輝・宮本拓実ペアが200、258、217、192、236、258、224、238、173、236を記録し、アベレージ223.20の3位で予選を突破。シングルスでは橋本があと2枠届かず18位に終わった悔しさを晴らすような力強いボウリングで、日本男子として唯一マッチプレーラウンドロビン進出を果たした。
女子では、田口みちる・渡邉陽ペアがアベレージ203.90で6位、近藤眞桜・渡辺希哩ペアがアベレージ202.20で10位と、日本代表2チームがそろって予選を突破。シングルスで男女とも決勝進出を逃した日本勢だったが、ダブルスでは見事に巻き返しを見せ、男女合わせて3ペアがメダル獲得への挑戦権を手にした。
しかし、7月1日に行われたマッチプレーラウンドロビンでは惜しくも上位2ペアに入ることができず、男女とも準決勝進出はならなかった。女子グループBでは田口・渡邉ペアが4位、近藤・渡辺ペアが6位。男子でも橋本・宮本ペアが4位となり、あと一歩及ばずダブルスでのメダル獲得の可能性は消滅した。
それでも、日本代表の戦いはまだ続く。大会ではこのあと女子チーム戦、男子チーム戦、そしてミックスチーム戦が予定されており、メダル獲得のチャンスは残されている。シングルス、ダブルスで得た経験を糧に、日本代表が団体種目で巻き返しを見せられるか注目だ。