2024年のUSBCマスターズを制し、PBAツアーのメジャー王者となったディーロン・ブッカーが、希少で進行性の高いがんと診断されたことを公表した。現在は治療に専念しており、ボウリング界から励ましの声が寄せられている。
ブッカーは自身のSNSを通じて、「人生で最悪の知らせを受けた」と切り出し、希少で進行性の高いがんと診断されたことを報告。診断を受けた当初は大きな衝撃を受けたものの、家族や友人、ファンからの支えに感謝しながら前向きに病と向き合う決意を示した。
現在は治療を最優先としており、競技活動については一時的に離れる見込みだという。一方で、「必ずこの試練を乗り越えたい」と復帰への強い思いも語っている。
ブッカーは2024年のUSBCマスターズでPBAツアー初優勝を飾るとともに、メジャータイトルを獲得。PBA史上3人目となる黒人メジャーチャンピオンとして歴史に名を刻み、一躍注目を集めた。
突然の発表は世界中のボウリングファンに衝撃を与えており、SNSではPBA選手や関係者、ファンから応援メッセージが相次いでいる。多くの人がブッカーの回復と、一日も早いレーンへの復帰を願っている